いつもとなりにいた人が…nekonezumiのブログ

2020年6月、いつもとなりにいた人が脳梗塞で虹の橋を渡りました。あっという間の出来事でした。

母の墓

ねことねずみ

スーパーで仏花を買って帰りました。


明日は実母の墓参りです。


ここのところ何年か、父や継母に代わって私がお墓の掃除をしたり、お花を供えたり…をしてきていました。


父たちも高齢で、だんだん身体がおっくうになってきていたからで、


私が隣の県から生花とペットボトルに水を入れて持ってきて、雑巾やバケツも持参で、


墓の掃除をして花を供えて手を併せる。


度々、父も同行で一緒に墓掃除を手伝ってくれていました。




墓の近くのスーパーで花を買うより、


いつもよく行くスーパーで、慣れてるから勝手が効くし、花は今日のうちに準備してしまいました。


今の節はどこの店で買っても、菊とかカーネーションとかの仏花しか置いてないし、


結局今の暑い季節は、仏花が一番長持ちします。


だから明日こそ遅寝するんだもんねー(今日はゴミ出しがあったから、休みだし午前中に予定もないのに目覚ましで起きた!なんか理不尽。)。


明日は、お墓参りは午後からにして、その足で見舞いに行って、高速使って家に帰る。


昨日の買い物の疲れなんかも手伝って、連休3日目ですでにクタクタになっています。





今日、見舞いに行った時、父と、母の墓の話をしたんですよ。


丁度うちの墓の真上に枝を張る桜の木を、桜の季節の前に、お寺さんが切ったのね。


切ったというより、引っこ抜いた?


よくわからないけど虫が食っていたのかな、本当に一本まるごと引っこ抜いちゃったのです。


檀家には何の知らせもなく引っこ抜いちゃったから、


この間のお彼岸に私が一人で掃除に行った時、めっちゃビックリして、


父母に話だけしておいたんです。


一応、その時に証拠写真(?)を撮って、今度会った時に見せよう…と思っていたら。


こんなことになっちゃった。


まさか、その写真を父の病床で見せることになるなんて。





「墓、木を切っちゃったのか。」と父が言うから、


スマホに入っている写真を見せたら、


少し寂し気に、


「もう、ここには俺は行けない。」なんて言うからハッとした。





家族の手前、日本男児として弱音は吐かないけれど、


弱音、吐きたい父も居るんだよね。


そこをわかってあげてて、何かの折に小さな空気穴をあけてあげられたら。


何も思わないわけがないんだもの。


狭心症の胸がちょっと、苦しくなりました。

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