いつもとなりにいた人が…nekonezumiのブログ

2020年6月、いつもとなりにいた人が脳梗塞で虹の橋を渡りました。あっという間の出来事でした。

生きてるだけで?(1)

ねことねずみ

昨日、土曜日は父の病院にお見舞いに行って、


そこから、家からは真逆の方角にある有志の会に参加して、


大忙しの一日でした。



その他にも、うちのお風呂場の小窓がちゃんと閉まらなくなっちゃって、


(これから冬に向けて寒くなるため)(凍えて死んじゃう)


不動産に電話して、直しに来てもらいました。


(結局は、夏の間じゅう小窓を開けっ放しにしておいたせいで、部品がちょっと錆びちゃったらしくて、サビ取りスプレーを吹き掛けたらすぐに直っちゃったんですけどね。)




私は気が小さいから、修理の業者さんが来るかも…なんて思うと、


たったそれだけでもう、遅寝なんかできないタイプ。


だからここのところの疲れがあって、


父のところから有志の会に向かう途中の高速道路で、危うく居眠り運転をしそうになりました。


てか、すでに居眠り運転してるんです。意識が飛ぶのよね、寝てるつもりはないのだけど。


「あ!」と思って我に返る。 その繰り返しを何度かやって。


さすがにヤバいと判断して、サービスエリアで20分だけ仮眠をとることにしました。


でも、有志の会に遅刻はマズいから、ヘンな緊張が続いていて、


結局は15分ほどの浅い睡眠。


寝ぼけてるから「居眠り運転はヤバいぞ死ぬぞ」という意識が抜けなくて、途中で何度か「ハッ」として目が覚める。そんなメッチャ浅い睡眠でした。




でも、そんな睡眠でしたけど、


眠気はちゃんと無くなって、あとは安全運転で行けましたよ。やっぱり運転時、眠い時ちょっとだけ眠るのって効果あるのね。





今日、日曜日も、何でも屋さん(?)が家に来たんです。


私ほら、足が悪いでしょ。


だから、高いとこにある照明の電球取り換えとかは、誰かにお願いしてやってもらう必要があるんです。


例えば壁に掛かっている照明器具とか時計の電池交換とかは、家用の小さい三脚に登って、壁に寄り掛かれるから、できるんだけど、


寄り掛かれる壁が無い照明の電球交換なんかは、無理。


だけど、この間、旦那さんが亡くなって4年目にして、とうとうキッチンの照明が切れてしまったのです。しかも、蛍光灯5本のうち短期間に2本も。





だから、今日はauの「おうち安心サポート」が来たんです。


毎月500円ずつ払っているから、30分未満のお手伝いは無料なの。


その約束が今日の10時だったので、今日もやっぱり、”目覚まし掛けずにのんびり遅寝”はできませんでした。


そして何でも屋さんはキッカリ10時5分前に家に来て、ものの10分で蛍光灯5本の取り換えをやって帰ってゆきました。


でも、私にとっては危険が伴う作業になるので、やっぱり月々500円はしばらく払い続けようと思っています。







土日の2日間で、お風呂場も、キッチンの照明も、どっちも解決したのですごく気持ちよく、


さらには父も、今日あたり、スマホでインターネットをやったり、テレビで地元のサッカーチームを応援したりしています。


今まで、なんだかいつお見舞いに行っても、テレビもつけずにぼんやり考え事をしていた父だったので、娘としてはすごく嬉しい。


やっぱりこの間の相談会の時に、リハビリの先生たちから在宅の話が出たことが、良かったんだと思います。


これから自分がどうなるか全くわからない…という不安と心配から、少しだけど解き放たれたんじゃないかな。




今日あたり、昨日私が持って行ったおせんべい(サラダせんべい…すごく柔らかくて食べやすいおせんべいですね。)を「まだ先生が許可を出してくれないんだ」なんて不平を言ってるの。


いやいや、土日は先生が休みだから、許可が下りないだけだよ。


食事もキザミ食から、「一口大にカットされたおかず」に変わったし、


今週から選択メニューも選べるようになったのだから、大丈夫。


月曜になったらおせんべい、看護師さんが持ってきてくれるわよ。




家族としても、少しずつ元気を取り戻してきた本人を見て、やっと少し、ほっとできた思いです。


今まで、これからどうなるのか予想も見通しも全くつかなかったところで、


ちょっと、トンネルのあっち側に小さな光が見えた感じ、かな。


でもこれからは、光、見失わないようにしなくちゃね。


ごちゃごちゃといろいろ考えると、見えるものも見えなくなってしまうので。


余計なこと、想像とかも、今はなるべく考えないようにしなくっちゃ。

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