生きてるだけで?(1)
昨日、土曜日は父の病院にお見舞いに行って、
そこから、家からは真逆の方角にある有志の会に参加して、
大忙しの一日でした。
その他にも、うちのお風呂場の小窓がちゃんと閉まらなくなっちゃって、
(これから冬に向けて寒くなるため)(凍えて死んじゃう)
不動産に電話して、直しに来てもらいました。
(結局は、夏の間じゅう小窓を開けっ放しにしておいたせいで、部品がちょっと錆びちゃったらしくて、サビ取りスプレーを吹き掛けたらすぐに直っちゃったんですけどね。)
私は気が小さいから、修理の業者さんが来るかも…なんて思うと、
たったそれだけでもう、遅寝なんかできないタイプ。
だからここのところの疲れがあって、
父のところから有志の会に向かう途中の高速道路で、危うく居眠り運転をしそうになりました。
てか、すでに居眠り運転してるんです。意識が飛ぶのよね、寝てるつもりはないのだけど。
「あ!」と思って我に返る。 その繰り返しを何度かやって。
さすがにヤバいと判断して、サービスエリアで20分だけ仮眠をとることにしました。
でも、有志の会に遅刻はマズいから、ヘンな緊張が続いていて、
結局は15分ほどの浅い睡眠。
寝ぼけてるから「居眠り運転はヤバいぞ死ぬぞ」という意識が抜けなくて、途中で何度か「ハッ」として目が覚める。そんなメッチャ浅い睡眠でした。
でも、そんな睡眠でしたけど、
眠気はちゃんと無くなって、あとは安全運転で行けましたよ。やっぱり運転時、眠い時ちょっとだけ眠るのって効果あるのね。
今日、日曜日も、何でも屋さん(?)が家に来たんです。
私ほら、足が悪いでしょ。
だから、高いとこにある照明の電球取り換えとかは、誰かにお願いしてやってもらう必要があるんです。
例えば壁に掛かっている照明器具とか時計の電池交換とかは、家用の小さい三脚に登って、壁に寄り掛かれるから、できるんだけど、
寄り掛かれる壁が無い照明の電球交換なんかは、無理。
だけど、この間、旦那さんが亡くなって4年目にして、とうとうキッチンの照明が切れてしまったのです。しかも、蛍光灯5本のうち短期間に2本も。
だから、今日はauの「おうち安心サポート」が来たんです。
毎月500円ずつ払っているから、30分未満のお手伝いは無料なの。
その約束が今日の10時だったので、今日もやっぱり、”目覚まし掛けずにのんびり遅寝”はできませんでした。
そして何でも屋さんはキッカリ10時5分前に家に来て、ものの10分で蛍光灯5本の取り換えをやって帰ってゆきました。
でも、私にとっては危険が伴う作業になるので、やっぱり月々500円はしばらく払い続けようと思っています。
土日の2日間で、お風呂場も、キッチンの照明も、どっちも解決したのですごく気持ちよく、
さらには父も、今日あたり、スマホでインターネットをやったり、テレビで地元のサッカーチームを応援したりしています。
今まで、なんだかいつお見舞いに行っても、テレビもつけずにぼんやり考え事をしていた父だったので、娘としてはすごく嬉しい。
やっぱりこの間の相談会の時に、リハビリの先生たちから在宅の話が出たことが、良かったんだと思います。
これから自分がどうなるか全くわからない…という不安と心配から、少しだけど解き放たれたんじゃないかな。
今日あたり、昨日私が持って行ったおせんべい(サラダせんべい…すごく柔らかくて食べやすいおせんべいですね。)を「まだ先生が許可を出してくれないんだ」なんて不平を言ってるの。
いやいや、土日は先生が休みだから、許可が下りないだけだよ。
食事もキザミ食から、「一口大にカットされたおかず」に変わったし、
今週から選択メニューも選べるようになったのだから、大丈夫。
月曜になったらおせんべい、看護師さんが持ってきてくれるわよ。
家族としても、少しずつ元気を取り戻してきた本人を見て、やっと少し、ほっとできた思いです。
今まで、これからどうなるのか予想も見通しも全くつかなかったところで、
ちょっと、トンネルのあっち側に小さな光が見えた感じ、かな。
でもこれからは、光、見失わないようにしなくちゃね。
ごちゃごちゃといろいろ考えると、見えるものも見えなくなってしまうので。
余計なこと、想像とかも、今はなるべく考えないようにしなくっちゃ。