お父さん、ガンバレ
火・水・木と仕事のために父に会いに行かず、
わたし的には小休止、体を休めるありがたい時間となっています、笑。
病院まで家から高速を使って1時間、帰りは節約のために一般道を使うと2時間弱。
クルマに乗っているだけでも結構骨身に応えますよね。
それに、父の状態や表情を見るまでは、毎日心配と緊張があるし、やはり疲れる。
職場でパソコンに向かったり電話を受けたりしているほうが、数十倍、楽です。
父はまだICUに居るのですが、でも母の話によると、
病室が、ナースステーションから日に日に離れて行っているらしい。
つまり少しずつ良くなっている…というか、もっと状態の悪い患者さんが運ばれてくるから、父の部屋が移動になって、「もう心配ない人は…」と、隅っこに追いやられてるわけでしょ。
非常に喜ばしい事です。
生命の危機は脱したわけで、
今日はとうとう内科の主治医が決まったのだそうです。(女医さんなんだってー。へぇ~~。)
でも部屋はまだ空かないらしく、今日のところはICU。
だけど決まったらすぐ、明日にでも部屋の移動はあるらしい。
父の今後のQOLを考えれば、まだまだ、まだまだ不安はあるけれど、
とりあえず少しだけ、ホッとできています。
母からは毎日、父の状態を知らせてもらっているのですが、
今日はすごくリハビリを頑張ったらしいです。
昨日の話では、嚥下のリハビリなどはまだやってないそうですけど、
だからきっと右半身、腕や足を動かす訓練なのかな、と想像します。
この間、お見舞いに行った時、
私が「リハビリ頑張れば、また動かせるようになるから。私が言っているのだから間違いないよ。」と言ったら、
「お前が大先輩になってしまったな」と冗談を言った父。
去年の骨折もそうでしたけど、私、
投身自殺未遂時の体じゅうの骨折やその他、結構あっちこっちに骨折をしてるんですよね。
(死んじゃって焼かれたときに、焼け残ったボルトがすごいことになると思います。考えたくない。)
だから父は、私が今までどれだけのリハビリを受け、どれだけその恩恵にあずかったかを知ってるわけ。
だから私は、間違いなく父の大先輩なのです。
その父が、今日はとてもリハビリを頑張って、疲れてしまって、母の面会時もウトウトしているほどなんだって。
きっと、「アイツも一生懸命リハビリやって歩けるようになったんだからな」と、
そう思いながら頑張っているんだなと、勝手に想像たくましくするわけです。
「アイツに負けてなるものか」ってね。
そんな娘の負の遺産が、父が頑張る役に立ってくれたなら。
子としてこんなに嬉しいことはない。