いつもとなりにいた人が…nekonezumiのブログ

2020年6月、いつもとなりにいた人が脳梗塞で虹の橋を渡りました。あっという間の出来事でした。

お父さん、ガンバレ

ねことねずみ

火・水・木と仕事のために父に会いに行かず、


わたし的には小休止、体を休めるありがたい時間となっています、笑。




病院まで家から高速を使って1時間、帰りは節約のために一般道を使うと2時間弱。


クルマに乗っているだけでも結構骨身に応えますよね。


それに、父の状態や表情を見るまでは、毎日心配と緊張があるし、やはり疲れる。


職場でパソコンに向かったり電話を受けたりしているほうが、数十倍、楽です。




父はまだICUに居るのですが、でも母の話によると、


病室が、ナースステーションから日に日に離れて行っているらしい。


つまり少しずつ良くなっている…というか、もっと状態の悪い患者さんが運ばれてくるから、父の部屋が移動になって、「もう心配ない人は…」と、隅っこに追いやられてるわけでしょ。


非常に喜ばしい事です。


生命の危機は脱したわけで、


今日はとうとう内科の主治医が決まったのだそうです。(女医さんなんだってー。へぇ~~。)


でも部屋はまだ空かないらしく、今日のところはICU。


だけど決まったらすぐ、明日にでも部屋の移動はあるらしい。



父の今後のQOLを考えれば、まだまだ、まだまだ不安はあるけれど、


とりあえず少しだけ、ホッとできています。




母からは毎日、父の状態を知らせてもらっているのですが、


今日はすごくリハビリを頑張ったらしいです。


昨日の話では、嚥下のリハビリなどはまだやってないそうですけど、


だからきっと右半身、腕や足を動かす訓練なのかな、と想像します。




この間、お見舞いに行った時、


私が「リハビリ頑張れば、また動かせるようになるから。私が言っているのだから間違いないよ。」と言ったら、


「お前が大先輩になってしまったな」と冗談を言った父。


去年の骨折もそうでしたけど、私、


投身自殺未遂時の体じゅうの骨折やその他、結構あっちこっちに骨折をしてるんですよね。


(死んじゃって焼かれたときに、焼け残ったボルトがすごいことになると思います。考えたくない。)


だから父は、私が今までどれだけのリハビリを受け、どれだけその恩恵にあずかったかを知ってるわけ。


だから私は、間違いなく父の大先輩なのです。





その父が、今日はとてもリハビリを頑張って、疲れてしまって、母の面会時もウトウトしているほどなんだって。


きっと、「アイツも一生懸命リハビリやって歩けるようになったんだからな」と、


そう思いながら頑張っているんだなと、勝手に想像たくましくするわけです。


「アイツに負けてなるものか」ってね。




そんな娘の負の遺産が、父が頑張る役に立ってくれたなら。


子としてこんなに嬉しいことはない。

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