いつもとなりにいた人が…nekonezumiのブログ

2020年6月、いつもとなりにいた人が脳梗塞で虹の橋を渡りました。あっという間の出来事でした。

秋の夜長に

台風一過?


急に涼しくなって秋めいてきましたね。


私は明日と明後日が休みなので、今夜はブログを書いたりテレビを見たり、秋の夜長をちょっと夜更かししようと思っています。


近しい方の奥様が倒れられて、救急車で運ばれました。


旦那さんはあたふたと病院に出かけていきました。


つい少し前の自分自身を見ているようで、私はとても複雑な思いで彼を見送りました。


以前だったら「あらぁ、気の毒にねぇ。奥さん助かればいいねぇ」などと思っていたけれど、


今は、私自身があの経験をしているから、単純にそう思えません。





根っこには、「私ばかりなぜこんな思いしなければならないのよ!」という


悔しさというか、もんもんとした思いがあるんですよね。


だから幸せそうな家族連れや、夫婦で散歩や買い物…などという光景を見ると、


すごく羨ましいし、


同時に切なく(あたしはひとりぼっち…という)みじめな気持ちになってしまいます。





だから今回も、「奥さん助かればいいのにねぇ」とは思いませんでした。


良心が痛んでさすがに悪い思いにはストップをかけたけれど、


彼ら夫婦の幸運や幸せは決して望んでいません。





孤独で寂しくて、だから死別ブログにたどり着いたのだと思います。


そして、


「奥さん亡くなったら、旦那さんが亡くなったら、私と同じ思いをする人が増えるのに…。


そしたら私ばっかりが不幸せでみじめじゃなくなるも~ん」と思ってしまう自分です。

タンス

旦那さんのものがたくさん入っているタンスをなかなか開けられません。


開けると思い出がいっぱいで悲しくて悲しくてどうしようもなくなってしまいます。


一度、Tシャツをぐちゃぐちゃに詰め込んである戸棚から、


着古しであるものは捨てようと試みましたが、結局ダメでした。


きちんとたたんでまた全部仕舞い込んでしまった。





タンスもそうだし、


うちの場合テーブルの向きなんかもそうなんだけど、


旦那さんは居ないんだからもう、私一人が住みやすいように変えたほうが


よっぽど便利になるのは分かっているのだけど、


さすがにまだその心境にはなれずにいます。





タンスは整理すればギュウギュウ詰め込まなくても良くなるし、


テーブルの向きを変えればすごく使いやすくなるのは分かっているのだけど、


まだまだちょっと無理だなぁ…なんて思っています。

4連休が終わりました

やっと4連休が終わりました。


ほっとしています。


テレビ見てて、家族が楽しく旅行したりするの見るたびチャンネル変えてました。


ちょっと前まで私も旦那さんと一緒に休日楽しんでたのに!


もうあの楽しい思いは永遠にできないんだ、と思うと、


めちゃくちゃ切なくて、やりきれない4連休でした。