いつもとなりにいた人が…nekonezumiのブログ

2020年6月、いつもとなりにいた人が脳梗塞で虹の橋を渡りました。あっという間の出来事でした。

不思議なこと

不思議なことがあったんですよ!


先日書いた、ボランティアの有志の会で、


今日の夜までに仕上げて送らなければならないメモが8つあって、


ちょっとあっぷあっぷ気味だったんです。


でも、なんとか仕上げてメールでそのメモを送った途端に!




ラインやメールで何人もの友人から連絡があったんです。


「明々後日かその次の日に電話ちょうだい」とか、


「書類送ったから見てね」とか、


「slackに連絡入れろ」とか。




私、筆がのろい(?)から仕事が遅くて、


昨日はとうとうお風呂にも入らず、


だから今日は夕方入って、


そのかわり夕飯も食べずにメモづくりをしてたので。


さすがにおなかが減って、


夜の10時過ぎ、メモを送ってやっとご飯を食べてたら、


そんな感じで用事ができて。




しようがないからお箸を口にくわえたまんま、


書類印刷したりパソコン触ったり、スマホで返信したり。



こんな忙しいの、1年に1度あるかないか、です。


でも充実感があって、楽しんじゃったよ。


だから今日はとうとうウォーキングもしませんでした。(雪降ったからもあるけどね)




だから多分、旦那さんが守ってくれて、


私がメモを送るまで、用事を全部シャットアウトしてくれてたんだと思うの。




そんなこと、ないかもしれないけど、


そう思うことにしてるん。


そしたら寂しくないでしょ。 旦那さんが守ってくれてると思ったら。




ね。


そんなもんだよ、人生なんて。


そんなもんだよ、生きるって。

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