雑用に追われて
今日は雑用に追われた一日でした。
正確に言えば、雑用と、雑念か。
仕事もごちゃごちゃと小さな用事が入り、
その他の雑用も入ってしまって、
家に帰りついたのは
午後9時を回ってしまいました。
人間って疲れてくるとろくな事を考えませんよね。
あの上司は以前の事を根に持っているだの、
同僚だけに説教するの気が引けたから、私も巻き込んだのだろう、とか、
それでなくてもヘトヘトのところを、
気分的にも疲れてげっそりしています。
でもおかげで今日は、1度だけしか泣いてません。
もうそれどころじゃなかったのだもの。
ごめんね。
忘れたわけじゃないんだからね。