いつもとなりにいた人が…nekonezumiのブログ

2020年6月、いつもとなりにいた人が脳梗塞で虹の橋を渡りました。あっという間の出来事でした。

2日遅れのプレゼント

2日遅れのクリスマス・プレゼントが届きました。


天国の旦那さんからです。


これを説明するとすれば、私のプライベートをすべて書かなければなりませんから、


詳しい事は書かないことにしますけど、


万に一つの可能性だったので、


あの人からの贈り物としか考えられない、


不思議で素敵な出来事、なんです。




大雑把に言えば、


前にもお話したことのある、私と旦那さんの共通のライフワークに関することです。


それに関する大きな集まり…に出られることになった、という事なのです。




その集まりに出席することで、


高揚感と、その熱気に酔う感覚というか、が得られます。


似た感覚を探すなら、


すごく気に入っているアーティストのコンサートに行く感じかな。



かつては私もその集まりに何度か出席したことがあるのですが、


ここのところすっかり遠ざかっていました。


なぜ出席したことがあるかというと、


それは、旦那さんが私を推薦してくれたからです。


要するに、かつては旦那さんのコネクションで出席出来ていたということ。


つまり旦那さん自身も、この集まりに心酔していて、


私を推薦してくれたんですね。


なので、今回の事を話したら、旦那さんはめっちゃ喜んでくれたと思います。



あ、この集まりは、怪しげな宗教などではないんですよ。


どちらかといえば、ボランティア活動的な要素があるかもしれないです。




こんな抽象的な話をしてもつまらないですよね。


すみません。


旦那さんからの不思議なプレゼントとしか思えなくて、


嬉しくて、ついつい書いてしまいました。


今夜はなかなか眠れないかもしれないな。


とりあえず、おやすみなさい。

×

非ログインユーザーとして返信する