いつもとなりにいた人が…nekonezumiのブログ

2020年6月、いつもとなりにいた人が脳梗塞で虹の橋を渡りました。あっという間の出来事でした。

ショック!

ちょっとショックなことがありました。


隣町のイオンに行って、買い物後にクルマ出そうとして


ブロック塀に、こすっちゃった!




しばらくヤッてなかったんだけどなぁ。


買い物なんか行かなけりゃよかったよ。


後悔先に立たずとはこのことです。


エプロン作るのに足りないものがあってわざわざ隣町まで行ったのに。


イオンじゃなくてうちの街のスーパーに行けばよかった。


んーーー。そんなこと今さら言ったって仕方ないんだけど。


修理費、板金塗装とホイルその他で給料2ヶ月分。


わあぁぁぁ。ショックです。





前だったら、旦那さんに愚痴って愚痴って、悔し泣きしてヒステリー起こして、


何とか乗り越えだんだけどな。


今は何でも一人で乗り越えなければなりません。


(なので今日は、家で一人で時々「バカヤロウ!」と叫んで、


投げても壊れないものを選んで、クッションとかタオルとかを投げつけてみたりしていました。)





もし旦那さんだったら、


「対人・対物の事故をやったわけでもないし、


これだけ(?)で済んだのだから良しとしなきゃ」と考えるのだろうと思うのです。


でも、悲しいかな、私はなかなかそこまで達観できません。



だけど、旦那さんの命日がそろそろ近くなってきてて、


私の気持ちは少しずつ不安定になってきているので、


今回のアクシデントがあるために、


「旦那さんが亡くなって1年経った」ことに、気持ちがズブズブのめり込まないで済むのかもしれません。


まぁ、そう考えて、給料2ヶ月分だけど乗り越えるとするか。

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