お昼ご飯とコレステロール値と、寿命の関係性?
今日は病院に行ってきました。
病院と言うか、内科のクリニックです。
高脂血症その他諸々のため、3カ月に一度、そのクリニックに通っています。
でも薬はまだ飲んでないです。(と、ちょっと自慢気ですが。)
だけど今日の測定値で、とうとうコレステロールの値が200を超えてしまって。
ちょっとびっくりです。
そろそろ薬もらうようになるのかなぁ。
急に50も上がるなんて。そんなに食生活変わっていないのに。
…、と思ったら、一部、変わってました。
4月から、お昼が手弁当になったからです。
異動前は、毎日お客さんに出す、栄養がきちんと考えられた食事を食べてたのだから、
今の食事は、栄養価を考えたらだいぶ偏りがあるのかもしれません。
だけど、測定値ってそんなに急に変わるものなのかな。
いくら手弁当と言ったって、
体に悪いものばっかり、いつもお弁当箱に入れてるわけじゃあるまいし。
それに、そんなことで、人の寿命って簡単に変わっちゃうものなのかしら。
栄養士さんが考えた昼食を食べられなくなったから、マイナス〇年間、なんて。
旦那さんの寿命も、なんか、そんなふうにして決まったのかしら。
お昼にラーメン△回食べたから、マイナス◇年間なんて。
昨日、本屋さんに寄って、旅行の本を買ってきました。
「首都圏からの日帰り旅行」って本です。 首都圏じゃないけど。
どこか日帰りで行ってみようかと計画中です。
明日は宅急便が届くので、後半戦だなぁ。